小児病棟など、制限された環境にいる子どもたちに
lucaemma(ルカエマ)バルーンを送って笑顔を届けたい!
2024年開催決定!!
第4回lucaemma小児病棟支援プロジェクト



プロジェクトの詳細
小児病棟の子どもたちにlucaemmaバルーンで、
笑顔を届けたい!
●プロジェクトムービー ●
lucaemma 小児病棟支援 プロジェクトの3つの目的
①病気や障がいなどで制限された環境で過ごしてる子どもたちや
子どもたちをサポートしている保護者の皆様・医療従事者の皆様
をlucaemmaを通して応援すること
②制限された環境・空間の中でlucaemmaを楽しみの1つにしてもらうこと
③外に出る機会が少ない子どもたちに本物のアートに触れてもらい、
子どもたちの感性を育むこと

プロジェクト発起人
バルーンデザイナー/アーティスト神宮エミ
北海道札幌市出身。
青山学院大学在学中は、ファッションイベントを主催。
卒業後は役者の道に進み、2013年からバルーンパフォーマーとして 「p0p0balloon」を設立し、バルーンの仕事を本格化させる。
2017年に ニューヨークでの海外個展を開催。
18年にバルーンアートの全米大会ドレス部門で優勝し、多くのメディアで取り上げられる。
バルーンのクリエイティブ性を追求するためのバルーンブラ ンド「EMIJINGU」を設立し、
同年9月にNY・ロンドン・ミラノ・パ リのファッションウィークで、フラッシュファッションショーを行いながら
各都市をイメージした作品を発信する世界ツアー を行う。
2019年にはバルーンのブランドとして初めてとなるバンクーバーファッションウィークで自身のコレクションを発表。
国内ではKDDI「inspired by INFOBAR」やアメリカ大使館公邸大統領選でのバルーン装飾など広告・イべントなど幅広く活動。
2020年には神宮エミの作品によく登場していた子どもたちに名前をつけ、世界中に光をもたらす子どもたちというテーマで新しいブランド【lucaemma】を立ち上げ、6月にはUNIQLO TOKYOのオープン時のアーティストに選出。
現在は【EMIJINGU】【p0p0balloon】【lucaemma】の3つのブランドを展開し、様々な角度からバルーンの可能性を追求し、新しい価値を創造することで、世界中に驚きと感動を発信すること、そして環境に優しいバルーンの本当の価値を伝えながら、アート作品を作り、バルーンの可能性を発信することで、SDGsへの貢献も考えた活動をしていき、バルーンで世界を豊かにすることを目指しています。
神宮自身、コロナ禍で、もやもや病という難病を患った経験から、lucaemma小児病棟支援プロジェクトをスタートさせた。
活動実績
2020年秋・2021年冬と過去2回開催し、
全国163箇所の小児病棟と重症児デイケアサービスに
lucaemmaを配送させていただきました!


2024年開催について
2024年開催の3つの目 標
①今回は宮崎のメンバーも製作参加表明してくれたので、
東京と宮崎から計50件の小児病棟に、
lucaemmaバルーンを送り、笑顔を届けようと思っています!
② 前回同様lucaemmaの絵本のデータも一緒に送り、
絵本から飛び出たlucaemmaたちが病院に遊びにきたという
夢溢れるプロジェクトを目指します!

③ このプロジェクトの継続ができるように
やり方など見直し、継続して実施する方法を模索していきます!
第3回小児病棟医療プロジェクトの流れに関して
2024年
11月19日(火) 病院募集開始
12月2日(月) クラウドファンディングスタート予定
12月初旬〜中旬 クリスマスに合わせ、小児病棟へバルーン配送
2025年
1月5日 クラウドファンディング終了
4月中旬〜下旬 こどもの日に合わせ、小児病棟へバルーン配送
ボランティアサポートメンバー

Mieko

Akane

Chizuru

Yoko

Nishide

Airi

Kyohei

Maru

Sae

Kokoro

Rie
